集合時間が近づくにつれ、2人声をかけられてどこかへ消えていくカップルの方が多くなってきた。時間ぎりぎりになって喜美代さんらしき人が現れた。

喜美代さんの写真と実物とどうなんだろう。。お互い顔のことは言いっこなしにしておこう。要は性格だ。キスをしても大丈夫と思える相手なら後は合うか合わないか。相手はどう思うかわからないがこちらからは大丈夫とは思う。

ちらっと担当者と喜美代さんらしき人を見ながら、じっと声をかけられるまで待つ。

担当者が小走りでこちらに駆け寄ってきた。

「もりおさん、お相手の喜美代さんがいらっしゃいました。」

担当者とともに喜美代さんの元へ近づいていく。

「はじめまして、もりおです。よろしくお願いいたします。」

「喜美代です。」

「それではあとはお2人でお話なさってください。私からのご案内はここまでです。」

「ありがとうございます。」

担当に軽く会釈をして、喜美代さんに話しかける。

「それではどちらに行きましょう。喫茶店いくつか見てみたんですが。」

「はい。」

喜美代さんは言葉少なだ。

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