智子さんと最初のご飯の日になった。自分のホームのお店でお昼ご飯とする。お店選びはやはり問題なかったようだ。いい感想が伝わってくる。ランチの味も満足そうだった。
今回はソファー席はあえて外してみた。自分なりに以前学んだことを生かしているつもりではある。ここではデザートは食べないでおこう。ランチが終わってから別のお店でお茶をするためだ。お茶になっても今回はかき氷はもう食べない。
会話も最初よりはすんなりとできたと思う。完全に打ち解けたとはいえないまでも、あのときの彼女の奇妙な行い?は自分とのお見合いが人生で最初だったゆえの緊張からきたものだったのかな。緊張してとんでもないことをしてしまうのは、誰にでもあるよなと都合良く解釈をする。
食べ終わって一息ついたのでお店を出ることになる。ここまではうまくいっている。ここからが分岐点だ。「まだ時間ありますか?どこかぶらっと行きませんか?」「そうですね。せっかくですし行きましょうか。」とこの言葉まではうまくいっていた。正確に言えば別のお店に行くまではうまくいっていたというべきだろうか。
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