8時を過ぎた。。もしかして、自分が日時、あるいは待ち合わせ場所を間違えた?突然焦りだす。相談所からのメールを慌てて読み返す。日時と場所。やはりこちらで間違いはない。念には念を入れて相談所に緊急の電話をする。

「もりおです。今待ち合わせ場所にいます。幸恵さんがまだこないんですけど、メールの内容に間違いはありませんよね?」相談所側も「えっ?」という感じで確認をする。「お間違いはありません。先方相談所に連絡を取ります。状況がわかり次第また連絡します。」何がどうなっているのだろう。なんだかよくわからない。

8時10分になる。とにかく待つしかない。息を切らせて走ってくる女性が見えた。幸恵さん本人だった。

「ごめんなさい!遅くなりました。ごめんなさい!」顔に玉のような汗をかきながら彼女が頭を下げる。ちょうど同じ頃に電話がかかってきた。相談所からだ。「幸恵さんは今そちらに向かっていまして…。」「あ。今目の前にいます。無事お会いできました。」

「ごめんなさい!ほんとにごめんなさい!」「いえいえ、ちゃんと会えたからよかったです。」ロビーに着くまでに話を聞くとこういうことだった。

仕事が終わってから間に合うようにこちらに向かったものの、忘れ物をしたことに気づき職場に帰る。それでも間に合うと思って、特に相談所に連絡は入れなかった。待ち合わせ場所が初めてのところなのでわからなくて慌ててしまった。んー。言い訳はわかるんだけれど、危機管理の姿勢としてはどうなんだろう。


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