先日のデートでの行動と麻美子さんから直近で届いたメールの文面。また麻美子さんの状況と、彼女の態度が変わったのかもしれないという自分の感覚を伝えるとともに、現在理由書が白紙であり、どのように書けばよいのかということ。相談所で話した内容はこのように大きく2点だった。

カウンセラーの山田さんは、以前聞いたような話を繰り返す。

もっとお互い会う努力が必要。1週間に1度は最低。週に2度でもまだ少ない。

おそらく結婚への道のりではこれが真理なのだろう。それでは具体的にどうすれば会えるのかという回答までは示さない。

「いや、だからですね。こちらとしては会う気持ちはあるんです。でも麻美子さんの方が予定があるということで会えないんですよ。」

「その予定をやりくりしてもらって会うしかないですよね自分としては。」

「努力ってどうすればいいんですか?」

やはり山田さんは明確な回答をしてこない。そもそも回答を求める方が間違っているのかもしれないが。

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