目の前の水を飲んでヨッシーが仕切り直す。

「恋愛で結婚したお前が言うなってツッコミは置いといて、ちょっと聞いた話なんだけどね。」

彼が佳代ちゃんと結婚するときに決め手となった2つの言葉があるらしい。それは、

『自分が一番好きな人と結婚できたら一番幸せだろうね。かわいいとか綺麗とかオッパイが大きいとか(笑)でも結婚って結婚したときがゴールじゃないじゃん。それからまだ何十年と人生は続くんだよ。かわいいとかはそうだったらいい程度で、大事なのはこの人を信頼してまだ何十年を一緒にやっていけるかどうか。』

『今、彼女が自分の前からいなくなったとして、どう思うか。あーもったいないな。後悔すると思うのか、まあ別にいいかと思うのか。もったいないと思う相手ならなくさないようにしないと。次があるって考えるのは、不本意だけどふられてしまったとき。もったいないなら自分から降りてはいけない。』

言い終わるまでヨッシーにしては珍しく真面目な顔だった。

「佳代とはね、こいつとなら信頼して一緒にやっていけると思ったし。いなくなったらそりゃもったいないと思ったよ。だから結婚した。俺の場合は一番好きってのもあったけどな(笑)」

盛大なのろけ話の中に2つの重いフレーズが織り込まれていた。

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