アラフォー独身男の婚活ブログ

自分流の最適戦術が功を奏したのか、月最大の申込みをする前に１件お受けをいただいた。お相手はもちろん新規入会。

取り急ぎ用意しましたといわんばかりの、自宅の廊下？でのスナップ写真。いかにも新規入会という感じがしている。

心愛と書いて「みあい」さんなんて、今ならありそうな子供の名前だが、当時としては斬新だと思う。なかなかファンキーなご両親ではないだろうか。心愛さんとおみあいなんていおうものなら一発退場だろう。

つまらないことはさておき、彼女のプロフィールをよく閲覧する。

これもお見合いの次に繋げる大事な手順だ。振り返ってみても結局丁寧にプロフィールをみた人とはデートに繋がっている率が高いと思う。

３２歳の事務職。ディズニーが好きで写真好き。お名前と言い年齢よりも若い感性の持ち主かもしれない。

こういった見立てがあっていればそれでよし、間違っていればその場で修正。ここが臨機応変にできるかが、お見合いのポイントだと言える。

とりあえず当日行って会ってみよう。なんとかなる。では何ともならないのだ。