アラフォー独身男の婚活ブログ

結局結論は前回と同じく、新規開拓の推進ということであった。完全にあまのじゃくな見方をすれば、新規開拓で婚活を継続してもらい月会費を納めてもらう。うまくいけば最終的に成婚料というところか。途中で挫折する人が多いからな。

もしかしたら山田さんの本音はそうかもしれないが、その前に自分の被害者意識がひどすぎる。完全に考えがおかしくなっている。

この前は、気持ちが高ぶらず新規開拓は自然に辞めてしまった。今回は新規開拓に気持ちが傾いていることは事実。少しは検索をする手が進む。

明らかに競争率の高そうな、自分程度のスペックじゃ無理だろう。という相手にあえて申込みをする。うまくいかなくても当月の申込み可能人数が１つ減るだけ。うまくいけばお見合いできてラッキー。もう完全にゲーム感覚だ。

そんな高嶺の花ばかり狙っているからか、申し込んだ翌日にお断りとなっている。全滅だ。それでも「そりゃそうだよね。」と軽く受け流せるのは、麻美子さんという支えがあるからだと思う。