そこはカフェだったが夜でもお店が開いている、隠れ家的なところだった。すべてのテーブルにはキャンドルがおいてある。早くもカップルが何組かいる。2人で来るにはなかなかいい演出だ。
「有里さんの雰囲気に合うお店ですね。」
「褒められてるのかな(笑)ありがとうございます。」
空いている席に着く。この小さいテーブルでは晩ご飯プレートが2つ並べばもういっぱいだろう。
「もりおさんお腹空きました?」
「空いてますよ。」
「私は少しにしておきます。お昼ご飯遅かったので。」
「わかりました。」
メニューを見てオーダーをする。ほっと一息つく。
「今日色々ありましたね。」
「お昼ご飯はごめんなさい。」
「いえいえ、色々ってそういう意味じゃないですよ(笑)色々あって面白かったって意味です。言葉足らずですみません。」
「それならよかったです(笑)」
「夜ご飯まで有里さんと一緒とは思ってなかったので嬉しいです。」
「そうですね。」
私も嬉しいです。と付け加えてもらえれば最高だったが、簡単にそうはいかないようだ(笑)
「有里さんの雰囲気に合うお店ですね。」
「褒められてるのかな(笑)ありがとうございます。」
空いている席に着く。この小さいテーブルでは晩ご飯プレートが2つ並べばもういっぱいだろう。
「もりおさんお腹空きました?」
「空いてますよ。」
「私は少しにしておきます。お昼ご飯遅かったので。」
「わかりました。」
メニューを見てオーダーをする。ほっと一息つく。
「今日色々ありましたね。」
「お昼ご飯はごめんなさい。」
「いえいえ、色々ってそういう意味じゃないですよ(笑)色々あって面白かったって意味です。言葉足らずですみません。」
「それならよかったです(笑)」
「夜ご飯まで有里さんと一緒とは思ってなかったので嬉しいです。」
「そうですね。」
私も嬉しいです。と付け加えてもらえれば最高だったが、簡単にそうはいかないようだ(笑)
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